約 2,512,111 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/691.html
「ライダー!マッハ!」 【ライダー名】 仮面ライダーマッハ 【読み方】 かめんらいだーまっは 【変身者】 詩島剛 【スペック】 パンチ力:9.7tキック力:16.7tジャンプ力:ひと跳び40.3m走力:100mを2.4秒 【強化形態】 仮面ライダーデッドヒートマッハ仮面ライダーマッハチェイサー 【特殊形態】 仮面ライダーチェイサーマッハ仮面ライダー超デッドヒートマッハ(小説) 【声/俳優】 稲葉友 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)仮面ライダードライブ(2014年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」 【挿入歌】 「Full Throttle」 【詳細】 詩島剛がマッハドライバー炎とシグナルマッハを用いて変身するマッハの基本形態。 「ライドマッハー」と呼ばれるバイクを操る正真正銘の仮面ライダーで、ベルトさんことクリム・スタインベルトの恩師であるハーレー博士が開発したライダーネクストシステムに該当される。 アメリカで開発が行われていたが、装着者の剛が日本にやってきたことで物語に参加する。 新型ドライブとも言える存在であるため、非常に高い性能を発揮できるものの、 その活動時間には制限がかけられている状態である。 ライダースーツとバイクヘルメットをモチーフとした白を基調にしたその姿もそうだが、右肩に備えたシグナコウリンは、下記のシグナル交換した際のアイコン表示を担当。 更に高速回転させ、NEX-コア・ドライビアが生み出したエネルギーを増幅することも可能。 NEX-コア・ドライビアはドライブ同様重加速を打ち消す波動を放ち、重加速下においても問題なく活動を行える他、重加速制御装置のリミッターを外すことで、発光とともに重加速を発生させることも可能である。 頭部のV-ヘルムはイノベイドバイザーと呼ばれるバイザーパーツの開放が可能であり、上に上げることで内部機器のオーバーフローを防ぎ強制排熱が可能。 専用武器は「ゼンリンシューター」。 必殺技は「キックマッハー」。ゼンリンシューターでは射撃技の「ヒットマッハー」、打撃技の「ビートマッハー」という必殺技を放つ。 このマッハのシステムはドライブが一部のタイヤ交換で専用の武装を本体が装備し能力を多様化させているのに対し、 シグナル交換によってゼンリンシューターの弾丸の軌道操作や、弾丸からの能力召喚など全てシューターを介したもので、言うなれば専用武装ありきを前提にした拡張機能がなされている。 【マガール】 シグナルマガールで装備。 ゼンリンシューターの弾道を自由自在に曲げることが出来、障害物に隠れた相手も正確に狙い撃つことが可能。 【キケーン】 シグナルキケーンで装備。 ゼンリンシューターから弾丸と鮫を掛けあわせたような魔獣を呼び出し、相手を攻撃する。 【トマーレ】 シグナルトマーレで装備。 ゼンリンシューターからSTOPと表示された標識を発射し、相手に接触することで電磁ネットとなって身体を拘束する。 【カクサーン】 シグナルカクサーンで装備。 ゼンリンシューターから発射する圧縮エネルギーの弾丸を拡散させ、複数の目標を同時に攻撃する。 【モエール】 マックスフレアで装備。 ゼンリンシューターから火炎弾を放つことができる。 【アラブール】 ランブルダンプで装備。 ランブルスマッシャーを使用できる。 【マゼール】 スピンミキサーで装備。 ゼンリンシューターから特殊コンクリート弾を発射できる。 【合体スペシャル】 ドライブと共に別世界のニンニンジャー5人と共闘した。 【仮面ライダージオウ Over Quartzer】 クリム関連で2019年に登場。 原典と同様に詩島剛が変身し、2019年でジオウやゲイツと共にザモナスと戦う。 クリム関連の事件解決後にマッハライドウォッチを託すと共にライダーとしての力などを失ってしまう。 その後、ウォズの平成の垣根を超えた力の解放によりライダーの力が復活して参戦。 【余談】 開発者のハーレー・ヘンドリクソン博士を演じるのは『スーパー1』のヘンリー博士役などで知られる大月ウルフ氏(13話では声のみ)。 アメリカ帰りの仮面ライダーという設定から、実在するとあるアメリカ人のスタントマンがバイクスタントで使っているライダースーツをモチーフにしてしまったらしい。 劇中で実際に使用している場面はないが、ドライブのシフトブレスにシグナルマッハを入れると「タイプネクスト」という音声が、シグナルバイクを入れると「ネクストゼロ○」と順に割り当てられたナンバーが発せられる。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1850.html
仮面ライダーシリーズ このゲームの題材のひとつとなっている特撮ヒーロー番組シリーズ。ライダーEXP vol.1より正式登場。性質上関連カードにはビークルカード・Sユニットが多い。 元祖等身大変身ヒーローともいえる、日本特撮界を代表する存在。スーパー戦隊シリーズも、元々はライダーからの派生作品とも言える経緯で生まれている。 石ノ森正太郎原作。なお「仮面ライダークウガ」以降の作品は『平成仮面ライダー』、それ以前の作品は『昭和仮面ライダー』と区別することもあるが、このゲームでは特に区別せず使用する。 バイクで現場に急行し、単身怪人と勝負し打ち倒す孤高のヒーロー、というイメージがあり、レンストでもライディングコンビネーションの形で表現されている。 カードナンバーは通常カードが[RK-○○○]、プロモーションカードが[PK-○○○]、ベルトカードが[BK-○○○]、クロスギャザーではナンバー後に[RK]が付く。 関連項目
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2346.html
「戦わなければ生き残れない!」 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ryuki/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/ryuki/ 【前作】 仮面ライダーアギト 【次作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司はある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時、真司は鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司はライダーの1人、「仮面ライダーナイト」に変身する秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。 やがて真司はモンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る女性「神崎優衣」が語った情報を元に、モンスターの「ドラグレッダー」と契約、パワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視、攻撃する者ばかりだった。ライダー同士の戦いは既に始まっていたのだった。 平成仮面ライダーシリーズ第3作目。 ライダー作品では最多の13人のライダーが登場し、怪人との戦いよりも「ライダー同士の戦い」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、後の『仮面ライダー剣』や『仮面ライダーディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 主人公が改造された人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも、今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が判明。)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、脱落しても後に復活する設定がある。 2018年に「超解像版」が放送される
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/931.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう らいなーふぉーむ 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び45メートル 【走力】 100メートルを約3.5秒 【新たな世界】 シンケンジャーの世界 (ディケイドの召喚) 【スーツアクター】 【登場話】 第24話 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。他の形態と違い、装着者と契約しているイマジンが憑依せずに変身するフォーム。オリジナルの電王の世界においては、野上良太郎と他のイマジンとのつながりが弱くなり、憑依出来なくなった事で生み出されたフォームであり、そのため変身者自身が戦う必要がある。基本形態のプラットフォームと並び良太郎自身が主導権を持つフォーム。ただし、他のイマジンもデンライナーからアドバイスは送れる他、武器であるデンカメンソードのターンテーブルを回す事によって選択したイマジンの戦闘技術をある程度トレースすることも出来る。 必殺技は劇中では野上良太郎によって「電車斬り」と命名されている。これは単独の技を差す物ではなく、モモソードモードによる「デンカメンスラッシュ」、ウラロッドモードによる「デンカメンアタック」、キンアックスモードによる「デンカメンチョップ」、リュウガンモードによる「デンカメンショット」、そしてターンテーブルを360度回転した後に発動する「フルスロットルブレイク」の5種類だが、あまり区別はされていない。ちなみに、地味にそれぞれの技ごとに特有の構えがある。 また、デンガッシャー・ソードモードも使用することが可能で、エクストリームスラッシュと似た必殺技を使用した事がある。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド ライナー」で召喚された個体が登場した。 なお、電王のフォームの中でもそこそこ高いスペックを誇る最終フォームではあるが、電王には「クライマックスフォーム」と言う別の最強フォームが存在するため、ケータッチで召喚するライダーの中では唯一、最強フォームが召喚されていない事になる。 ただし、ライナーフォームのスペックが低いのは前述の通りイマジンが憑依していない、そして野上良太郎自身の戦闘能力が低いと言う理由があった為、それに左右されない召喚ライダーとしてはクライマックスフォームに劣らない可能性はある。 ちなみにコンプリートフォームによるカメンライドで召喚されたライダーの中で唯一必殺技を回避されたライダーでもある。 【関連するページ】 てれびくんの世界 アルビノレオイマジン エクストリームスラッシュ カメンライド カメンライド ライナー シンケンジャーの世界 スパイダーイマジン デンカメンスラッシュ ファイナルアタックライド デンオウ モールイマジン 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 必殺技 第24話
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/600.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 ディレクターズカット 【発売日】 2010年09月21日(火)発売 【レンタル開始日】 2010年09月?日(?)レンタル 【収録予定話】 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 ディレクターズカット版 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 完結編 登場人物・出演俳優 劇場版 MOVIE大戦2010 【セル版映像特典】 未定 【価格】 5,460円(税込) 収録時間?分(未定) +9分の追加映像 Wとティケイドの収録順と構成が変更 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーW 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/488.html
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-030 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3350 必殺技 カウンタースラッシュ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+500 カウンター発生率が超アップする。さらに、スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、このラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3350 必殺技 カウンタースラッシュ コスト9 ひっさつ 3400 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライジングパワー+5 さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超絶アップする。 解説 「仮面ライダー電王」放映10周年を記念してか、未来からやってきた良太郎の孫・幸太郎が変身するNEW電王がLRで到着。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とカウンター発生率が超上がり、スロットアイコンを二つ以上揃えると、発動したラウンドのみではあるがテクニカルゲージが2段階アップする。能力的にはG1弾オーズの能力調整型でこのラウンドだけという事で蓄積はしないが、逆にオーバーチャージに対応できるという見方も出来る。ただしバーストするとテクニカルゲージの効果が無くなるので、一応蓄積のテクニカルゲージアップ持ちを入れておいても損は無いか。バーストアビリティは必殺+2000、RP+5とバースト後のテクニカルバトルに勝つとこのラウンドのみで追加として必殺+2000とカウンター発生率超絶アップの効果を施す。この事もあってか、カウンター重視型デッキなので上のオーズやヒミコ魂などのカウンターを重視して組むか原作再現でLRのライナーフォームと合わせてみるのもアリかもしれない。特に後者ならば同じフィニッシャータイプなので分野を補える。 カードナンバー G4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 カウンタースラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ストライクフリースラッシャー コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 こちらはNだが、低レアでも表面のみカウンタースラッシュが見られる。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-032 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 カウントスラッシャー コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 さらに、2ラウンド開始時、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 カウンタースラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+1000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、このラウンドのみ、ひっさつを2倍にする。 解説 順当に初のテクニカルタイプでSR落ち。アビリティは最初から攻撃と必殺の2点強化、更にAPアップを施しラウンド2でもう一回APアップと相手のカウンター発生率ダウンの効果を施すというアイコン2つ揃えで発動するLRと比べると発動条件が緩くお手軽な効果となっている。ただしこの簡単なアビリティに反して、バーストアビリティが大幅に弱体化しており攻防強化と相手テクニカルゲージスピード超アップだけに落ち込んでいる。副効果もバーストしたラウンドのみで必殺2倍とこの場合は5500までアップするが、このラウンドという事でミガワリバーストでやるとそのまま効果が発揮されずに終わってしまうため、早めにテクニカルゲージスピード超アップを発動させたい以外はトドメ以外でバーストするのは控えておきたい。またAPアップで補強されるとはいえ、バースト後はピーキー型に切り替わる点には注意。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-024 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 カウンタースラッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 カウンタースラッシュ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 表はお手軽テクニカルゲージアップのかわりにアイコンに50が二つ、裏は攻撃力アップのかわりにテクニカルゲージのスピードアップと、両面伴に目立つ長所と短所がある。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-063 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 カウンタースラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①AP+10 テクニカルゲージがアップ②自分チームの必殺技が発動したとき、オイウチ・カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 2500 必殺技 NEW電王・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージがアップ さらに、体力が5000以下だと、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 「時空転移キャンペーン」の6番手はNEW電王。アビリティ1つ目はSR同様にシンプルな効果でAP+10とテクニカルゲージアップと最初からAPバトルとテクニカルゲージを上げる事で勝利しやすくなるのは利点。2つ目はCP共通の自チームの必殺発動でオイウチ・カウンター発生率を施す。ただ一段階しかアップしないのでオイウチ重視として更にオイウチ発生率か、オイウチ効果アップなどで補強したい。カウンター発動重視ならば追加でカウンター発生率アップとテクニカルゲージアップも加えておくといいかもしれない。バーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージアップ、更にタイリョク5000以下でバーストしているとこのラウンドのみでミガワリ封印という強烈な効果を施せる上にジャマータイプな事もあって、2回も相手のミガワリを封じるのは強み。ただしミガワリバーストからすると発動できない点には注意。また本CPの中で本カードは2500と低レア並みのタイリョクな点にも留意したい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 カウンタースラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 カウンタースラッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 5弾ぶりの登場。しかし性能は低レア相当である。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 1950 必殺技 カウンタースラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 1950 必殺技 カウンタースラッシュ コスト9 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 解説 2弾ぶりの登場は初のブレイカータイプ。原作初登場時の幸太郎本人を再現してか、とにかく攻撃重点かつ低レアでは初のコスト9(今までは8が低レアでの最大値)のバースト必殺技を持っている…が、それだけでなくバーストアビリティのデメリットで最大のコスト10になると徹底した最大コストでなおかつ3850でのコスト補正を加えたカウンタースラッシュを叩き込むと今までの低レアには無い新たな試みを打ち出した事となった。…反面、中盤まで良太郎のイマジン達を見下していたのを再現しているのかAPアップ持ちを持っているのだが、発動条件がよりにもよって発動させにくいオイウチ発動、そのためにはAPバトル勝ちでのオイウチ発生率アップなどを合わせてでの発動が必須なのだがオイウチ系で発動するアビリティはやけにオイウチが出にくくなる補正でもあるのか、非常に出にくい。また慢心しているのもあるのか、表面スロットには50が2つあり、体力も前回と比べると550もダウンしてしまったのは痛い。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-036 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 俺で必殺技 NEWバージョン コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキータイプがいないと、1R毎、スロットアイコンのAPを全て+20 相手のミガワリ発生率をダウン②APバトルの合計値が260以上のとき、攻撃+400 APボーナスの最大値がアップ テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1250 タイリョク 3800 必殺技 俺たちの必殺技ベスト3 コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 仲間の攻撃+1000 オイウチ発生率が超アップ さらに、R3までにバーストしていると、AP+40 攻撃分、必殺がアップ 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 「言っとくが俺は」「最初からクライマックス、だろ?」3弾空けて、新シリーズ第1弾であるズバットバットウ1弾。何とここに来て「メモリアルフィニッシュ」枠として2度目のLR昇格を果たしたNEW電王。更に今回は新技として「レッツゴー仮面ライダー」で披露したモモタケンを持って登場し、更にバースト必殺技も終盤の電王クライマックスフォームと共にイカデビル・ガニコウモル・ガラガランダの3体を撃破した「俺たちの必殺技ベスト3」を実装して登場となった。またこれだけで終わらず、何と幸太郎を演じる桜田通氏の完全新規ボイスも実装して登場となった。今回はチームにトリッキータイプがいない事で1ラウンド毎にスロットアイコンAP+20と相手のミガワリ発生率をダウンするという物で、電王でも現時点で使用率の高い超クライマックスフォームや同じくメモリアルフィニッシュ枠(ただしメモリアルタッグフィニッシュ)で登場したゼロノスゼロフォームとは合わせられないのが難点で、他にもAPアップの強化ができるBM5弾エグゼイドやRT3弾ディケイドや本弾のLRセイバードラゴンヘッジホッグピーターとは合わせられないのが大きな問題点。ただし超クライマックスフォームと違い1ラウンド毎の発動となっているため、他に3番出しのライダーがいる場合はそれと見合わせる事も出来るのが強み。続けて2つ目は合計値260で攻撃+400とドライブやオーマフォーム、そして前弾ゼロツーにあったAPボーナス最大値アップ。追加でテクニカルゲージもアップすると火力とカウンター狙いの最初のLRと違ってこちらはとことんAPに特化しつつ蓄積でテクニカルゲージアップをさせられるため、安定性に重点を置いた形となった。ただテクニカルゲージアップにするなら最初のようにテクニカルゲージ超アップで良かった気がしなくも無いが…。バーストアビリティは必殺+2500と仲間の攻撃+1000とオイウチ発生率超アップ。追加でベスト3だけにラウンド3までにバーストできればAP+40と攻撃分での必殺強化、相手ガッツ超絶ダウンが出来る。これを生かすためにも他の仲間は表アビリティに攻撃アップ持ちを用意して必殺を上乗せさせておきたい。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-034 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 カウントスラッシャー コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ カウンター発生率が超アップ②3R開始時、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1500 タイリョク 2900 必殺技 カウンタースラッシュ コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手のガッツ率を超ダウン 解説 クライマックスフォーム初登場を再現した新LRの登場に合わせ、新録ボイス収録後の登場としては実にZB1弾から1年半ぶりの登場かつSR再昇格となったNEW電王。今回はアビリティスタンプのテクニカルゲージアップも含めて元祖LRの再来としてテクニカルカウンター型となっているが、真価を発揮するにはラウンド3に加えて体力が少ない事指定の2つ目を待つ必要がある。またバーストアビリティも後半に体力少ない指定のため、現環境では決まれば逆転できる一方、押し切られれば一気に敗北しまう…と、常に隣り合わせな博打型となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」他 未来から来た野上良太郎の孫・野上幸太郎が変身する仮面ライダー。 武器は相棒のテディが変化した大型剣「マチェーテディ」。 必殺技はマチェーテディにカウントし、相手の背後に回ってから切り裂く劇中技「カウンタースラッシュ」。 旧ライドからの流用ではあるが、原作で野上幸太郎を演じた桜田通氏とテディの声を担当した小野大輔氏のボイスが実装されている。後にズバットバットウ1弾にて幸太郎のみ完全新規ボイスが追加された。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/565.html
【ライダー名】 仮面ライダー轟鬼 【読み方】 かめんらいだーとどろき 【変身者】 トドロキ 【スペック】 パンチ力:最大8000貫(約30t)キック力:最大1066貫(約40t)ジャンプ力:ひと跳び38間(約69m)走力:100mを5秒 【声/俳優】 川口真五 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 トドロキが「変身鬼弦・音錠」を使って変身を行う。 雷属性の気を持っており、「弦楽器系」の戦士でパワーに優れ「エレキギター型の音撃弦」や雷撃を纏った鬼闘術を使った近接戦闘を得意とする。 元々は名称はなかったが、一人前になってから自身の師匠から名づけられたことで、現在の名称となった。 拳に電気の力を集中させ、殴りつけた相手に電流のエネルギーなどを流し込む雷撃拳という鬼闘術を使い、 師匠の仮面ライダー斬鬼から受け継いだ「音撃弦烈雷」を逆手に持ち、なぎ払うように振り回す。 元は「斬鬼」へ倣い、「剣」のような形にて使っていたが、「自分流で行け!」というアドバイスで吹っ切れた。 以後は戦闘では独自な使い方もする。 必殺技は音撃弦を魔化魍に突き刺して音撃震をセットさせ、音撃モードへと変形した「烈雷」を奏で魔化魍の体内に直接清めの音を流し込む「音撃斬・雷電激震」。 仮面ライダー斬鬼が消滅して以後は形見の「烈斬」を使用した二刀流を使う場合もある。 『ディケイド』では原典に近いザンキの弟子の1人として登場。 『ジオウ』では原典と同様、鬼の1人として参戦、アナザー響鬼と交戦している。
https://w.atwiki.jp/krbr/pages/35.html
★5 速 仮面ライダーアマゾンオメガ パラメータ 体力 7309/2019 攻撃力 713/238 速度 681/206 必殺技 バイオレントブレイク敵単体に2800%の自属性ダメージ。必殺技発動ごとに必殺技ダメージと被ダメージUP(上限有り) リーダーアビリティ 双方を喰らうアマゾンバトルラッシュ状態時、速属性の攻撃力35%UP&力属性と技属性の敵に対してダメージ10%UP アビリティ 全部に同じ気持ちなんて 持てないですよ必殺技発動時にライドエナジーを回復 名前
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/93.html
登場キャラ一覧 仮面ライダーOOO 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW
https://w.atwiki.jp/renst/pages/634.html
仮面ライダー剛鬼(ゴウキ) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:4000 SP:1/3 必要パワー:5 追加条件:なし CN:2 特徴:仮面ライダー/男/猛士 テキスト: 【音響打・豪腕無双】敵軍Lユニットを1体選び、自軍山札の上から7枚までオモテにしてもよい。そうしたとき、オモテにしたユニットカードのBPの合計が、選んだLユニットのBP以上なら、選んだLユニットを撃破する。その後、オモテにしたカードはすべて捨札になる。 フレーバーテキスト 各地で異常発生する魔化魍(まかもう)。今日も人知れぬ山奥で、鬼の豪腕が邪悪を清める。 イラストレーター:funbolt レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー響鬼 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター Q A Q1 「RK-131 仮面ライダー剛鬼」の効果【音撃打・豪腕無双】は、「7枚までオモテにしてもよい」とありますが、これは山札の上からオモテにする操作を、7枚までであれば好きなところで止めてもよい、ということでしょうか? A1 はい、その通りです。 Q2 「RK-131 仮面ライダー剛鬼」の効果【音撃打・豪腕無双】を実行する際、山札の上からカードをオモテにする前に、何枚オモテにするのか宣言しておく必要はありますか? A2 いいえ、その必要はありません。 カード評価 【音響打・豪腕無双】は7枚までであれば好きなところで止めて良いので必要以上に捨札が出ずに案外使いやすい。Lユニットが場に出やすく、高BPのユニットが増えてきた現状ならば活躍できる機会も増えるはず。エリアを問わないので、天空大聖者マジエルや戦闘ワンセブンの効果でラッシュされた要塞ワンセブンの除去も可能。 ナンバーが2なのでストライクを同時にする場合はクロス持ちを1番目に並べる必要がある。 オモテにしたカードの中にオペレーションカードやビークルカードが有った場合は当然、役に立たないまま捨札行きになってしまうので注意。重要なカードが来てしまった時のために回収する環境を作ったり、デッキ内のユニットカードとそれ以外のカードとの比率を上手く調整するなどして事故を減らしたい。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「猛士」関連 コメント 先にプロバイダーベースを使って必要最低限の枚数を山札トップに置いておけばつかいやすいかも -- 名無しさん (2009-06-24 07 54 50) V3ホッパーを使うのもありだな -- 名無しさん (2009-12-22 20 03 17) 対象のBPを超えても7枚までなら表にして捨て札にしてもよいのでしょうか? -- 名無しさん (2010-02-03 22 35 10) 大丈夫ですよ。 -- 名無しさん (2010-02-03 22 46 00) クラ刑事+大神龍でなんでも倒せる…わかりやすいことすいません -- 名無しさん (2010-02-03 23 15 55) 一度に7枚まで捨てられるならマックスビクトリーロボ用の捨て札貯めに良いかも -- 名無しさん (2010-02-04 01 03 54) ↑でも、それを狙うなら相手の場にLユニットいないとできませんので、ちょっときついと思います。 -- 名無しさん (2010-02-04 09 07 05) 何気にエリア問わないんですね。使いやすい。 -- 名無しさん (2012-06-27 22 57 01) 大物撃破が苦手なMAにはかなり便利な能力。しかもこういうユニットにはめずらしく分数SPもあるし、BPも4000あり、ナンバーも2と発動しやすい。地味だけどかなり強カードなんだよな。 しかし原作魔化魍ってLユニットレベルのでかさのやつなんていたっけ? -- 名無しさん (2012-06-28 15 14 21) クロスユニット前に出すと驚きの大型除去ストライカー 捨札肥やしもこなす これはかなり強い -- 名無しさん (2012-07-06 06 10 37) 名前 コメント